「投資すれば儲かる」投資詐欺の疑いで男を逮捕 2,000万円「受け子」か(上越市)

上越警察署
上越警察署と新潟県警察組織犯罪対策課は6月22日13時45分、SNS型投資詐欺で現金2,000万円をだまし取ったとして、東京都練馬区北町在住で自称塗装工の男(22歳)を詐欺の疑いで逮捕した。
警察によると、被害者は上越市内に住む当時70歳代の女性。女性は2025年2月5日、LINEで「投資をしないか」などとするメッセージを受けとり、犯行グループの一員とみられる男とやりとりを始めた。
男らは2月5日から9日までの間、架空の証券会社の関係者を名乗って女性に接触し、「増資すれば投資で利益を得られる」「入金担当者が2,000万円を取りに行く」などとうそのメッセージを送り、現金2,000万円をだまし取ったとされる。
逮捕された男は2月9日、架空の証券会社の入金担当者になりすまして女性宅を訪れ、女性から現金を受け取り、だまし取った疑いが持たれている。
女性はその後、不審に感じて2月12日に同署へ相談した。警察は2月24日に被害届を受理し捜査を進め、男の関与が浮上した。事件は組織的な犯行とみて捜査を進めている。
男の認否について、警察は今後の捜査に支障があるとして詳しい内容を明らかにしていないが、容疑を否認しているという。
警察は、男の余罪や犯行グループの実態などについて捜査を進めている。
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