【負債総額は約3,400万円】ソフトウェア開発などの株式会社システムクリエイション(新潟市東区)が破産開始決定

東京商工リサーチ新潟支店によると、コンピューターソフト開発などを手がける株式会社システムクリエイション(新潟市東区、設立1995年3月7日、資本金2,000万円、小林勝彦社長)は、6月19日に新潟地裁より破産開始決定を受けた。負債総額は約3,400万円。
同社はコンピューターソフト開発を手がけ、地元の物流関連業者向けのシステムを得意とし、運送業者や倉庫業者などに対しソフトウェア開発やエンジニアの派遣などを行っていたが、ここ数年は売上は損益分岐までに至らず赤字決算が続いていた。
更に近々では同業者との競合激化による受注減少などの影響もあって減収となり、2025年7月期の売上高は約5,000万円まで後退したものと聞かれ、債務超過に陥っていた中、資金繰りも困難となったことから、事業の継続を断念した。