【土地を買えば差額で儲けが出る】うそで3,000万円詐取か、新潟市の会社役員の男(62歳)を逮捕

新潟中央警察署

新潟中央警察署、県警組織犯罪対策課は7月8日10時55分、新潟市中央区在住で会社役員の男(62歳)を詐欺の疑いで通常逮捕した。

警察によると、男は2019年7月下旬から同年8月下旬までの間、新潟県下越地方の建設会社事務所で、新潟県下越地方在住の面識のある60歳代男性に対し、「土地を買わないか。業者が買う確約を取っている。土地を買えば業者が高く買い取ってくれる。その差額で儲けが出る」などとうその説明をした。

さらに、「今、金を出して手付けさえ払っておけば土地が買える。手付けとして3,000万円を出してくれ。そうすれば土地が全部買えますよ」などとうそを言って男性を信用させ、2019年9月上旬、現金3,000万円をだまし取った疑いが持たれている。

警察によると、2022年9月に被害男性から警察へ相談があり事件が発覚。その後の捜査で男の関与が浮上し、逮捕に至った。

新潟中央署は、捜査上の理由により、男の認否については明らかにしていない。

警察は事件の詳しい経緯などについて捜査を進めている。

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