【新潟県初】シニアが主役の古民家食堂「ジーバーFOOD」、佐渡にオープン

プレスリリースより

シニアが食の担い手として活躍する「ジーバーFOOD」を展開する株式会社ジーバー(宮城県富谷市)は7月9日、古民家を活用した「佐渡・金井 街仲食堂 by ジーバーFOOD」(新潟県佐渡市)をオープンした。

同店は、地域に残る古民家を改装した食堂で、地域のシニアが注文を受けてから握るおむすびや、地場産野菜やみそを使った豚汁などを提供する。「地域の食卓」をコンセプトに、地域住民や観光客が気軽に立ち寄れる交流の場を目指す。

おむすびには新潟県産コシヒカリ、塩には佐渡産の海洋深層水塩を使用。メニューは「おむすび1個セット」(700円)、「おむすび2個セット」(900円)のほか、おむすび単品(250円~)を用意する。

プレスリリースより

むすび2個セット プレスリリースより

ジーバーは、シニアが生きがいを持って働ける場づくりを目的に「ジーバーFOOD」を全国で展開しており、今回の店舗は全国13店舗目、同社が運営する直営店としては4店舗目となる。

永野健太代表取締役は「高齢化率が約50%に達する佐渡には、離島ならではの課題がある一方、文化や資源、人とのつながりという魅力もある。島民の皆さんと手を取り合いながら、地域に愛される事業へ育てていきたい」とコメントした。

同社は今後、新潟県内では佐渡市に続き、新潟市西蒲区への出店も予定している。全国ではパートナー企業との連携により78地域への展開を進めており、高齢化が進む地域でシニアが活躍できる新たな地域づくりモデルの構築を目指す。

 

【Google マップ 佐渡・金井 街仲食堂 by ジーバーFOOD】

こんな記事も