【Q1決算】セイヒョー、かき氷カップ好調で増収 需要集中の第二四半期にムード上昇

株式会社セイヒョー

株式会社セイヒョーは7月14日、2027年2月期第1四半期決算短信(非連結)を発表した。

売上高は14億5,600万円(前年同期比8.8%増)、営業損失は1,900万円(前年同期は4,700万円の営業損失)、経常損失は2,000万円(同5,700万円の経常利益)、四半期純損失は3,800万円(同3,800万円の四半期純利益)だった。

主力のアイスクリーム部門で、自社製品のかき氷カップの販売が好調に推移し、増収となった。

利益面では、原材料や包装資材価格の上昇、エネルギーコストの高止まり、人件費の増加により製造コストが上昇した。販売計画に基づく製品在庫の積み増しに伴い、運搬保管費などの販管費も増加した。

また、富山工場の設備更新計画に伴う既存設備の撤去により、固定資産除却損3,000万円を特別損失に計上した。

同社は夏季に需要が集中するため、第2四半期会計期間の売上高は上半期の中でも大きくなる傾向があるとしている。

2027年2月期通期業績予想は、4月10日に公表した従来予想を据え置いた。売上高60億円(前期比25.0%増)、営業利益1億2,600万円(同256.1%増)、経常利益1億2,600万円(同131.0%増)、当期純利益9,500万円(同727.7%増)を見込んでいる。

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