「400万円くらい必要」五泉市で予兆電話、息子を名乗る男から電話

五泉警察署

五泉警察署は9月28日、五泉市内の80歳代女性宅に、息子を名乗るオレオレ詐欺の予兆電話があったと発表した。

警察によると、9月24日、女性宅の固定電話に息子を名乗る人物から「通帳が凍結された。とりあえずお金を貸してほしい。400万円くらい必要だ」などと電話があった。

その後、息子を名乗る人物は「一括で下ろさないで、毎日50万円ずつATMで下ろしてほしい」などと指示。女性に現金を用意させ、さらに9月28日、「お金は用意できた?」「宅配便で現金を送ってほしい」などと指示し、現金をだまし取ろうとした。

警察は、息子の実名や実在する警察署をかたる電話があった場合でも、安易に個人情報などを伝えず、以前から知っている家族の電話番号にかけ直したり、電話帳で調べた連絡先に問い合わせたりするよう呼びかけている。また、国際電話利用休止手続きや警察庁推奨の特殊詐欺対策アプリの利用も呼びかけている。

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