【酒粕がカレーに変身】専門学生と柏露酒造が開発 10、11日に無料試食

新潟農業・バイオ専門学校(新潟市中央区)の学生と柏露酒造株式会社(長岡市)が共同開発した、「酒粕カレー」を、10、11の両日、「新潟日本酒リーグフェスタ2026秋」で販売と無料試食を行う。 画像 プレスリリースより
新潟農業・バイオ専門学校(新潟市中央区)の学生と柏露酒造株式会社(長岡市)が、酒粕を活用した「酒粕カレー」を共同開発した。10、11の両日、新潟駅西口連絡通路で販売と無料試食を行う。
開発したのは、バイオサイエンス科食品開発・醸造コースの学生。日本酒造りで生じる酒粕の活用方法を模索し、カレーの商品化に取り組んだ。柏露酒造の酒粕や新潟県産豚肉、オリジナルカレースパイスを使い、「新潟らしさ」をコンセプトに開発した。
同校によると、国内では年間約2万トンの酒粕が食用として使い切れず、廃棄されたり、安価な飼料に回されたりしているという。学生は醸造や科学の学びを生かし、試行錯誤を重ねた。
酒粕カレーは、ぽんしゅ館4店舗で販売する。販売を記念した試食イベントは「新潟日本酒リーグフェスタ2026秋」に合わせ、両日とも11時~17時を予定。開発に携わった学生が店頭に立ち、商品を販売し、無料試食を提供する。
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