【「100の事業と100人の社長」のビジョン 】 株式会社アップデート(長岡市)、売上高100億円を目指す「100億宣言」を公表

新潟から、地域に必要な事業を広げる

株式会社アップデート(本社:新潟県長岡市、代表取締役:原山 長之)は、売上高100億円の達成を目指し、100億企業成長ポータルにて「100億宣言」を公表した。

株式会社アップデートは、2018年に創業した新潟県の住宅・不動産関連企業。「すべての人にマイホームを」を合言葉に、住宅事業を起点として成長してきた。現在は住宅事業に加え、不動産、建物解体、大規模木造、トレーラーハウス、太陽光発電など、土地や建物に関わる事業を展開している。

現在、株式会社アップデートは売上高30億円規模まで成長。また、グループ会社である原山化成工業も売上高10億円規模となっており、グループ全体では40億円規模の事業基盤がある。今後は、原山化成工業の製造機能も活かし、住宅・不動産・建築・製造をつなげた事業展開をさらに強化していく。

住宅取得、空き家再生、土地活用、法人向け建築・設備提案を一体で進めることで、売上高100億円達成を目指す。

アップデートグループの組織図

地域ストック資産の再生で、住宅取得と土地活用の選択肢へ

人口減少や世帯構成の変化により、地方では空き家、空き地、老朽建物、使われていない土地が増えている。一方で、住宅価格の上昇や建築費の高騰により、マイホーム取得を諦めかける若い世代も多くなった。

アップデートでは、これらを個別の問題ではなく、地域に残るストック資産をどう活かすかという課題として捉えている。

アップデートが展開するプラスホームの標準仕様内観

住宅、不動産、建物解体、中古リノベーション、トレーラーハウス、太陽光発電、大規模木造に加え、原山化成工業の製造機能を組み合わせることで、土地や建物の状態に合わせた提案につなげていく。

古い建物を解体して住宅用地にする。中古住宅を再生して住宅として再活用する。建築が難しい土地にトレーラーハウスを置き、店舗や宿泊拠点として活用する。住宅の屋根や土地に太陽光発電を組み合わせる。さらに、製造機能を活かし、建築や断熱に関わる品質向上につなげる。

100の事業と100人の社長を創り出す

同社は、地域に必要な事業を増やすだけでなく、その事業を担う経営人材を社内から育てることを重視する。掲げるビジョンは、「100の事業と100人の社長を創り出す」。

住宅、不動産、建物解体、太陽光発電、トレーラーハウス、大規模木造、製造などの各事業に、若手や女性を含む事業責任者を配置し、年齢や性別に関係なく、成果と可能性に応じて責任を任せる組織づくりを進めている。

原山社長は「空き家、老朽建物、使われていない土地を地域の資産として捉え直し、住宅取得、空き家再生、土地活用へつなげていくことが、これからの当社グループの役割です。売上高100億円という目標に向けて、事業の拡大だけでなく、若手や女性を含む社員が責任者として活躍できる会社をつくり、新潟から地域に必要な仕事と経営人材を生み出していきます」と話している。

株式会社アップデートの原山長之社長

【100億円宣言】とは

中小企業が飛躍的な成長を目指し、自ら「売上高100億円」という野心的な目標を掲げてその実現に向けた取り組みを行うことを、経済産業省・中小企業庁および独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)のもとで宣言する制度。

 

こんな記事も