【山小屋の営業終了後に事故】下山中の女性が転倒、骨折の疑いで動けず 新潟県妙高市

妙高警察署によると、10月26日10時39分、新潟県妙高市の火打山で、下山中の50歳代女性が転倒して負傷し、同行者から110番通報があった。
負傷したのは長野県在住の50歳代女性。女性は同行者とともに、火打山の高谷池ヒュッテから笹ケ峰登山口を目指して下山していたところ、同日10時20分ごろ、通称「富士見平」と呼ばれる登山道で足を滑らせて転倒した。
警察によると、女性と同行者は高谷池ヒュッテの関係者で、同ヒュッテが25日に営業を終了したことに伴い、下山していたという。
女性は転倒により足を骨折した疑いがあり、身動きが取れなくなったため、同行していた女性が「足を骨折したかもしれない。もう動けない」などと110番通報した。
通報を受け、妙高警察署の山岳遭難救助隊員と頸南消防署員が救助に当たり、負傷した女性を背負うなどして下山し、同日18時14分に救助を完了した。
女性の命に別状はないという。
【グーグルマップ 高谷池ヒュッテ】