BSNアイネットがDX・AIの新ブランド「Kukurie」、AI EXPOでお披露目

『Kukurie』のロゴ(BSNアイネットのプレスリリースより)
株式会社BSNアイネット(新潟市中央区)は10月27日、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAIに関する取り組みをまとめた総合ブランド「Kukurie(ククリエ)」を立ち上げた。特定の製品やサービスの名前ではなく、同社の強みを結集して顧客のDXやAX(AIトランスフォーメーション)を後押しする事業方針やサービス群をまとめて呼ぶものだという。
同社は1966年の創業以来、新潟を拠点に全国の行政機関や医療機関、民間企業のデジタル基盤を支えてきた。AI技術の急速な進展で、官民を問わずDXやAXへの対応が急がれる中、長年の実績と信頼を土台に、顧客の業務をさらに前へ進めるためのブランドとして立ち上げたとしている。
ブランド名には三つの意味を重ねた。ばらばらな業務や情報、組織を一つにまとめる日本語の「括(くく)る」、日本神話の神・菊理媛神(ククリヒメ)にちなみ、異なる立場の間に誠実に立って信頼を結ぶ「つなぐ」、フランス語で「創る」を意味する「créer(クレエ)」で、新しい業務の形や価値を生み出す意志を込めたという。ブランドメッセージは「信頼が、革新になる。」とした。

ブランド名に込めた『括る』『つなぐ』『創る』(BSNアイネットのプレスリリースより)
お披露目の場は、10月28日と29日に新潟市中央区の万代島多目的広場「大かま」で開かれる「NIIGATA AI EXPO 2026」。同社のブースでは、窓口で案内するAIアバターや避難所の運営を支えるAI、対話型のデータ分析AIなど、AIを使ったサービスの実演も予定している。入場は無料で、事前に登録しておくとスムーズに入場できるという。
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