小学生の学びがおいしい商品に、新潟医療福祉大で初の朝市

プレスリリースより
新潟医療福祉大学(新潟市北区)の健康栄養学科と市立桃山小学校、南浜小学校は11月11日に、児童が学習成果を発表し、地域の店舗と共同開発した商品などを販売する朝市「つたえる・つながる・ひろがる るるるマルシェ」を同大学で初めて開催する。児童約80人が参加し、地域住民や大学生との交流を図る。
児童はこれまで、地域の野菜の栽培や活用、食品ロスなどについて学んできた。当日は学習発表会を開き、南浜小学校の5、6年生が地元のブランドサツマイモ「しるきーも」、桃山小学校の5年生が食品ロスについて、それぞれ学習成果を披露する。
朝市では、児童が育てた野菜のほか、地域の店舗と連携して開発した「にんじんラーメン」や「しるきーもプリン」などを販売する。地元農家や漁業協同組合も出店し、大学生がボランティアとして運営に協力する。
同大学は、児童が学びの成果や地域の魅力を発信するとともに、世代を超えた交流を通じて食や農業への理解を深める機会にしたいとしている。
開催時間は10時から13時まで。学習発表会は同10時からV棟1階ラウンジ、朝市は同10時30分から12時30分までV棟前広場で開く。児童による販売は11時30分まで。