弥彦山の沢で白骨化した人骨 頭蓋骨など点々と、雨具やバッグも
西蒲警察署は11月6日、弥彦村の弥彦山の山中にある沢で、白骨化した人骨の一部が見つかったと発表した。年齢や性別は分かっていない。
人骨は5日13時9分ごろに見つかり、同18分に見つけた人から「山中で人骨を見つけた」と110番通報があった。警察が確認した結果、人骨と分かった。
西蒲署によると、見つかった場所は弥彦山ロープウェイの山麓駅から北西に約200メートルの地点で、登山道から外れた人目に付きにくい場所だという。頭蓋骨や腕の骨の一部、大腿骨が点々と見つかり、着衣とみられる小豆色の雨具や黒色の半袖の服、青色の靴下のほか、ショルダーバッグもあった。
弥彦山で行方が分からなくなった可能性がある人がおり、その関係者が山中を捜索していて人骨を見つけたという。警察は、死後半年から1年以上たっているとみて、身元や死因を調べている。