今代司酒造が、多目的スペース「但馬屋 奥座敷」をオープン

円卓は桶の底板をリメイクしたもの

創業家旧住宅の座敷を活用

今代司酒造株式会社(新潟市中央区)は、同社敷地内に残る創業家旧住宅内の座敷を新たに「但馬屋 奥座敷(たじまや おくざしき)」と名付け、酒蔵見学や売店利用客の休憩スペースとして開放する。

「但馬屋 奥座敷」のある建物は、今代司の創業家である山本家の住宅として3代にわたり使用されてきた。昭和5年に建てられた築90年の日本家屋で、華美ではないものの吟味された素材が使われている。座敷の天井高は4m近くあり、古い建物ながら驚くほどの開放感。また、座敷から眺めることのできる苔庭は、株式会社グリーンズグリーン(新潟市秋葉区)によって新たに整備された。

今後は、セミナーやワークショップなどにも活用する。なお、第1回ワークショップは10月23日にグリーンズグリーンによる苔玉づくりが予定されている。

【但馬屋 奥座敷】
所在地/新潟県新潟市中央区鏡が岡1−1 今代司酒造敷地内
開館時間/平日9:30~16:00
入館料/無料(今代司酒造の売店・酒蔵見学利用者に限る)

風情ある苔庭