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糸魚川市日本型直接支払推進組織(新潟県糸魚川市)が新潟県農村振興技術連盟賞優秀賞を受賞

糸魚川市日本型直接支払推進組織の加藤政人代表(中央)と糸魚川市の米田徹市長(左)

糸魚川市日本型直接支払推進組織(新潟県糸魚川市)が11月27日に第30回新潟県農村振興技術連盟賞優秀賞を受賞し、同機構の加藤政人代表が17日、糸魚川市役所を訪れ、糸魚川市の米田徹市長に受賞の報告を行った。

新潟県農村振興技術連盟からの表彰で、糸魚川市では初の受賞となる。

糸魚川市日本型直接支払推進組織は、多面的機能支払交付金制度のもとで活動する団体などに対し、指導・助言やPR活動を推進する組織。事務局は糸魚川市役所内にある。

糸魚川市では農家の減少や高齢化に伴い、地域の農業への委託が増加傾向になり、畦畔(あぜ)の草刈り作業が大きな負担になっている。また糸魚川市の中山間地や山間地が多く、ほ場(水田)の畦畔が45度程度と急傾斜になっていることもある。こうした中、ラジコン式草刈り機の実演などを取り入れた畦畔雑草対策研修会を平成30年度から開催してきた。こうした活動が認められての受賞となった。

また研修会は、JAや市、県、農機具メーカーと協力して開催し、参加者からは畦畔雑草対策に関する前向きな質問が多く寄せられ、地域農業の活性化のきっかけづくりが図られたことも評価された。

加藤代表は「引き続き、現状の改善に努め、少しでも作業の軽減化ができように継続していきたい」と話した。

糸魚川市の米田徹市長は「農業の担い手が高齢化している中、(加藤さんのような)支えてくれる人がいるという安心感がある」と話していた。



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