【負債総額約2,980万円】家電販売などの内野電器(新潟市西区)が破産開始決定

株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、 家電販売などの株式会社内野電器(新潟市西区五十嵐中島、登記上:新潟市西区善久、設立2010年 11月5日、資本金200万円、冨岡俊之社長)は12月22日、新潟地裁より破産開始決定を受けた。

破産管財人には菊池淳哉弁護士(菊池淳哉法律事務所、新潟市中央区)が選任された。負債総額は約2,980万円。

内野電器は、2010年11月に家電販売、修理、電気工事を目的に設立された事業体。新潟市西区に事業所を設置し、地元の一般個人などを対象に営業を展開し、地域密着型の経営を進めていた。

しかし、大手量販店との競合等で受注は伸び悩み、採算的にも恵まれない状況を強いられていた。

直近決算となる2023年9月期は約2,200万円の売上高を計上していたものの、赤字決算を余儀なくされ、財務内容も債務超過の状態に陥っていたもので、事業継続は困難と判断し、今回の措置に至った。

新潟県内における新型コロナウイルス関連破たんは125件目となる。

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