【ニセ警察詐欺】マレーシア国籍の男を再逮捕 長岡市の男性から計1,700万円だまし取った疑い

新潟中央警察署

新潟中央警察署、長岡警察署および県警組織犯罪対策課は6月10日9時56分、住居不定で無職のマレーシア国籍の男(46歳)を特殊詐欺(ニセ警察詐欺)の疑いで再逮捕した。

男は氏名不詳者らと共謀し、3月9日から15日までの間、複数回にわたり、検察官などになりすました氏名不詳者らが長岡市内に住む70歳代男性宅や携帯電話に電話をかけ、「犯罪に関与している疑いがかけられているため、口座に入っている現金の紙幣番号を調べる必要がある」「現金を紙袋に入れて自宅の近くに置いてほしい」などとうそを言い、3月15日に男性が置いた現金1,100万円をだまし取った疑いが持たれている。

さらに男は、氏名不詳者らと共謀し、3月15日から17日までの間、複数回にわたり男性の携帯電話に電話をかけて、同様の手口で3月17日に男性が置いた現金600万円をだまし取った疑いも持たれている。

警察によると、男は現金を受け取るいわゆる「受け子」役とみられ、調べに対し「間違いありません」と容疑を認めている。

男は5月14日に別の詐欺事件で逮捕されており、警察は余罪捜査の過程で今回の事件への関与が浮上し、再逮捕した。警察は5月14日に逮捕した事件との関連があるとみて捜査している。

なお、共犯者の有無や事件の詳しい経緯については捜査中としている。

 

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