中国籍の会社経営者ら2人を再逮捕 不法就労助長などの疑い(上越警察署)

新潟県警国際・薬物銃器対策課、外事課、上越警察署、糸魚川警察署、柏崎警察署、妙高警察署、燕警察署、新潟東警察署は6月10日、東京出入国在留管理局との合同捜査により、出入国管理及び難民認定法違反(不法就労助長、資格外活動)の疑いで、中国籍の男女2人を逮捕した。
逮捕されたのは、新潟県上越市柿崎区の会社経営者で中国籍の男(48歳)と、新潟県上越市大潟区のアルバイト従業員で中国籍の女(38歳)。両容疑者は5月21日にも同法違反(虚偽申請)の疑いで逮捕されており、今回の逮捕はその後の捜査で判明した容疑によるもの。
警察によると、会社経営者の男は2025年10月下旬から2026年3月下旬までの間、自らが経営する会社で、資格外活動の許可を受けていない外国人を従業員として働かせ、報酬を受ける活動をさせた疑いが持たれている。
また、アルバイト従業員の女は資格外活動の許可を受けないまま、2026年3月下旬から5月中旬までの間、同社で従業員として稼働し、在留資格で認められた活動の範囲を超えて報酬を受ける活動を行った疑い。
調べに対し、2人はいずれも「間違いありません」などと話し、容疑を認めている。警察は事件の全容解明を進めている。
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