【3,134万円詐取のニセ警察官詐欺】自称建設作業員の男(26歳)を逮捕、容疑認める供述

新潟南警察署
新潟南警察署と県警組織犯罪対策課は7月22日13時50分、住所不定で自称建設作業員の男(26歳)を特殊詐欺(ニセ警察官詐欺)の疑いで通常逮捕した。
警察によると、男は氏名不詳者らと共謀し、2026年4月15日ころから同月19日ころまでの間、氏名不詳者らが複数回にわたり、群馬県太田市居住の70歳代女性に警察官を名乗って電話をかけ、「あなたが犯罪に関与した疑いがあり、自宅に保管する現金を調査する必要がある」などとうそを言い、同月19日、現金3,134万円をだまし取った疑いが持たれている。
男は2026年4月24日に新潟南警察署で詐欺未遂容疑で現行犯逮捕され、その後、5月20日と6月10日に詐欺容疑で逮捕されていた。
警察によると、男の余罪を捜査する中で今回の容疑が浮上した。その後、裏付け捜査を進め、再逮捕に至った。男は詐欺グループの受け子とみられている。
新潟南署によると、男は調べに対し容疑を認めているという。
警察は余罪や事件の詳しい経緯について捜査を進めている。