越後天然ガス、第四北越銀行の6店舗にカーボン・オフセット都市ガスを供給開始

越後天然ガス本社(写真提供:越後天然ガス)
越後天然ガス株式会社(新潟市秋葉区)は7月23日、株式会社第四北越銀行とカーボン・オフセット都市ガスの供給契約を結んだと発表した。8月使用分から、新潟市秋葉区などの第四北越銀行6店舗で使う都市ガスの全量をカーボン・オフセット都市ガスとして供給する。
カーボン・オフセット都市ガスは、環境価値を持つ証書などを活用して二酸化炭素排出量を埋め合わせ、実質ゼロとみなす都市ガスのこと。
第四北越フィナンシャルグループが掲げる「2030年度カーボンニュートラル(Scope1・2)」の達成に向けた取り組みの一環となる。対象は村松、五泉、小須戸、新津南、横越の5支店と、荻川出張所(スマートステーション荻川)の計6店舗。6店舗で年間約28.97トンの二酸化炭素排出量を実質的に相殺し、これはスギ約3,300本が1年間に吸収する量に相当する。
第四北越銀行が、同じ都市ガス事業者の供給区域内にある全店舗でカーボン・オフセット都市ガスを採用するのは初めて。