今週の主なニュース(5月15日から21日)


ベルギー・ブリュッセルの「SUWADA EU支店」(白いビルの右側1階)(株式会社諏訪田製作所提供)

株式会社諏訪田製作所(新潟県三条市)はこのほど、ベルギー・ブリュッセルに「SUWADA EU支店」を設立し、オフィス兼ショップとしての営業開始に向けた準備を進めた。諏訪田製作所は2011年にイギリス・ロンドンへ「SUWADA LONDON支店」を設立したが、2020年にイギリスがEUを離脱し、今後物流などの面で影響が出る可能性もあることから、第2の海外拠点として今回の新支店設立に踏み出したという。

 

◎経済

5月19日

新潟県弥彦村のブランド枝豆「弥彦むすめ」の出荷作業の様子が公開される

株式会社雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)が執行役員の人事異動を発表

フラー株式会社(新潟市中央区)が新潟県内のDXに参画

5月20日

三条信用金庫(新潟県三条市)が6月1より「地域応援定期プレミアム」を発売

◎政治・行政

 

5月16日

星の清里協同組合(新潟県上越市)が「特定地域づくり事業協同組合」に認定、新潟県内で2例目

5月17日

新潟県選挙管理委員会が第26回参議院議員通常選挙の事務室を開設

5月20日

新潟県三条市のふるさと納税に新規返礼品100品目追加、4月の寄付金額は昨年度の5倍

新潟県が「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」の延長を発表、利用対象期間は6月30日まで

 

◎社会

5月16日

新潟選挙管理委員会が新潟県知事選に向けて、横山実郁さんを起用したPVを初公開

キリンビール株式会社新潟支店が令和4年度「キリン・地域のちから応援事業」オンライン贈呈式を実施

5月20日

「北陸一働きやすい病院」を目指す糸魚川総合病院(新潟県糸魚川市)が働き方改革を推進

5月21日

新潟県妙高市の関山神社で長野県の善光寺御開帳に合わせ4体の仏像を公開

 

◎ピックアップ

5月16日

【特集】なぜ新潟県内では冬から春にかけて花火が打ち上がるのか?

 

◎今週のページビュートップ3(21日18時時点)

1位

株式会社ABCみずきの(新潟市西区)が破産手続き開始を決定、負債総額は2,346万円


2位

オグリボディー(新潟県刈羽村)の破産手続開始が決定、負債総額は1,300万円


3位

新発田津川線五十公野バイパスが6月17日に開通

 

【編集後記】

私は、以前は上中越地方にいる県外からの移住者や起業家、地域おこし協力隊などにスポットを当ててきましたが、今後は地方創生をテーマに県内各地の地域おこし団体やNPO団体を取材したいと思っています。

例えば、新潟県上越市のNPO法人、かみえちご山里ファンクラブからは昨秋に上越市長の中川幹太氏が誕生しました。中川市長もそうであるように、このNPOのスタッフはほとんど県外出身者です。数百年の歴史のある小正月行事を復活させ、古民家カフェなども運営しています。

新潟県十日町市の女子農業サッカー実業団チーム「FC越後妻有」も特徴的です。サッカー選手が全員NPO法人のスタッフとして活動し、棚田の保全や「大地の芸術祭」のPRを担っています。もちろんサッカーも本業で、今年は所属する北信越女子2部リーグで優勝を目指しています。

新潟県妙高市には、北京オリンピック銅メダリストの冨田せな選手を生んだ全日本ウインタースポーツ専門学校があります。また、佐渡に視点を変えると、世界的に活躍する鼓童もあります。

一方で、新潟市、長岡市、三条市にも農業や空き家問題をテーマにした地域おこしや町おこしの団体があり、今後の動向に注目しています。そのほとんどがNPO法人であり、いずれも民間の力です。今後は地域創生、地域おこしをキーワードに取材をしていきたいと思います。(梅川康輝)



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